■これまでのあらすじ明音は近所に住む義母のかまってちゃんな言動に困っていた。しょっちゅう家にやって来ては、無駄話をしていく義母。息子・萌人が生まれても育児を手伝うどころか、孫に嫉妬しているような素振りを見せ、お宮参りでは仮病を使ってまで周囲の気を引こうとするなど、明音は義母の面倒臭い性格にうんざりしていた。母親とそりが合わない夫・翔太に相談しても役に立たないため、自ら義母に「育児期間は距離を置きたい」と伝えるが、電話口で大泣きされ…。さらには「さよなら」という不穏なメッセージまで届き、大慌てで義母を探す明音。ところが、嫁の気持ちを確かめるための狂言だったことがわかり、明音はブチ切れる。「金輪際、関わらない」と夫にぶちまけ、母親に無関心な夫のせいで自分に皺寄せが来ていることを訴え、親子で話し合うように提案するのだった。夫の春彦さんは、私のわがままをなんでも聞いてくれました。いつも私をお姫さまのように扱ってくれて、私が寂しく思うようなことは絶対にしませんでした。それなのに、翔太はちっとも私にかまってくれません。パート先でも誰も私をチヤホヤしてくれません。私はひとりがイヤなだけなのに、どうしてみんなわかってくれないの…?そんなとき、翔太が明音さんを連れてきたのです。明るくて感じのいい明音さんなら、これからずっと私のそばにいて優しくしてくれる。私はもうひとりじゃない。そう思っていたのに、萌人くんが生まれると、みんなして孫のことばかりをチヤホヤして…。私はもう寂しいのはイヤなんです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月02日現在3歳の息子と1歳の娘がいます。息子が生まれて半年経ったころ、夫と息子と一緒に義実家に遊びに行くことになりました。私たち夫婦が義父母に会うのは久しぶりで、息子は初めてだったのですが……その際に息子の顔を見た義父が言ったひと言に衝撃を受けました。 息子に会った義父母の反応は?当日まで不安で緊張しまくりの私でしたが、息子も落ち着いて車で過ごせていたので長距離移動も特に問題ありませんでした。いざ義父母に会いに行くと……とても喜んでくれました! 特に義父は家に着くなり、私が抱っこしていた息子を「おいで」と抱き寄せてくれてうれしそうな表情。 その様子に私もうれしくなり、会いにきてよかったなと思いながら、その後も私たち家族と義父母でゆっくりと話していたときのことです。義父が息子の顔を見て「なんか田舎くさい顔してるなー」とボソッと言ったのです。 今なんて言った?私は「え? 田舎くさいってどういうこと?」と耳を疑ったのですが、義父は冗談交じりに言ったようで夫も義母も笑っているだけ。私もとりあえずその場の雰囲気に合わせて苦笑いするしかありませんでした。 ただその言葉が引っかかったくらいで、義父母と過ごした時間は変に気をつかうことなく、私自身すごく楽しめて大満足。息子も多少の人見知りはありましたが、おもちゃをもらったり、たくさん抱っこしてもらったりとかわいがってもらっていました。 私にとって息子は初めての子どもだったので、周りから言われる言葉には私自身が敏感すぎたのかもしれません。実際に義父は冗談交じりに言っただけだったようで、息子のことはずっとかわいがってくれています。義父母はとても明るくて、私も気を使いすぎず話しやすいので、これからも良い関係を築いていけたらなと思います。 イラストレーター/しおみなおこ 著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年06月02日夫と娘と共に、義父と同居を始めたサヤカ。優しい義父ですが、ボディタッチが多く、サヤカはいやらしさを感じていました。そんなある日、授乳していたサヤカのところに義父がやってきて…■授乳していると覗きにくる義父義父はとても気さくで優しいのですが… それでもサヤカは住宅費を貯金にまわせるというメリットを優先し、義父との同居を決めました。■義父のセクハラはエスカレートまた別の日には…夫にも取り合ってもらえないサヤカは「住宅費の節約」と自分に言い聞かせ、我慢していましたが、義父のセクハラはエスカレートしていく一方。何やらサヤカに希望の光が…!? どんなミラクルが起こるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年6月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談が続々義父のセクハラを非難する声はもちろん、意外に多かったのがサヤカへのコメント。「リビングで授乳しなければいい」という声が目立ちます。・義父のセクハラは確かに気持ち悪いと思います。でも、リビングで授乳してる母親もいかがなものでしょうか…?・なぜリビングで授乳?・義父がいるのにリビングで授乳するなんて、わざわざ見てくれと言っているようなもの。・こういう人がいるってわかってるのに、なんでいつもリビングで授乳してるの?・リビングで授乳させてたら、おっぱいを見てくださいってことだよ。リビングの意味、わかってますか? みんなで寛ぐスペースがリビングですよ。抱っこしてるだけなのか、授乳してるのか、背中だけではわかりません。・義父もおかしいけど、リビングで授乳している時点で、私としては有り得ないかな。私だったら自室で授乳するか、ミルクに切り替えるかなぁ。主人公自体が、傍から見ると女と母親の境界線がわかりにくい感じになってるから、隙があるようにしか見えない。・我慢してしまうから姑たちも自分たちの言動を顧みることがないのでは? おかしいものはおかしいと、妻側が夫に伝えるのはとても大事なことです。そして、何より多かったのが読者の体験談。サヤカと同じように、義父(または義母)から受けたセクハラエピソードが続々と届きました。・25年前、私も同じく義父のセクハラに悩まされました。夫に相談しても「悪気がないから気にするな」、義母はおもしろがって、余計に義父を煽るような言動の毎日で、ストレスからか母乳は止まり、円形脱毛症にもなり、ボロボロになりました。こういうことって実家には相談しにくいんですよね。今でも笑い話にはできません。・義実家に遊びに行った際、娘の授乳をするために別の部屋へ行こうとすると、義父に「またおっぱいか?」と言われることが多々ありました。それがイヤで2人目、3人目の時は義実家へ行く際はミルクをあげていましたが、私の胸は張り、動くのも痛くてとても辛かったです。・私も主人の実家で義父母と同居していた時、義父からセクハラを受けました。いきなり後ろから抱きつかれたり、寝ている時に部屋に入ってきて下半身を触られたりしました。主人に話しても全く信じてもらえず、本当に辛かったです。・産院退院後すぐに旦那の実家にお世話になりました。娘が空腹で泣くとすぐ義母が飛んできて、私が娘のもとに行くと「パイパイが来たよ」と私をおっぱい扱い。義父は「生後3ヶ月から大人と同じもの食べさせる」発言。2人で義弟嫁さんの愚痴を私に言ってくる。ストレスで1週間経たず自宅に帰りました。・血の繋がらない父親から出産間近の時期に胸も腹もパンパンだなーと言われた。産後すぐ病院でも授乳中に入ってきて、こちらが言えば出ていくが、言わなければそのまま居座って、後日おっぱいがすごかったなどと不快なことを酔っ払いながら言われた。気持ち悪かった。・妊娠中に旦那の実家に泊まりに行ったとき、お風呂に入って、ありがとうございましたとお礼を言いにいったら「少しは大きくなったか?」って胸を鷲掴みされました。流石にありえなさすぎてドン引きです。・私も、義理の父からセクハラありました。お酒が入ると下ネタ炸裂で、時には自分の股間を当ててきたり、女性の性器を連呼してきたり。子どもが産まれて幼稚園に行くようなり、言葉を覚え始めた頃から、変なことばを教え込んだり…。我慢の限界を越えたので、日中直接電話をしてやめてもらうよう直談判しました。・結婚して、子どもも、産まれて少しすると、義母に「あんたに息子をとられた!」と言われて、夜のこともいろいろ聞いてくる。主人の実家に泊まると、必ず義母が隣の部屋で寝る。・義理の母は食へのこだわりが強い人で、育児も母乳で育てるべき、と強く言われていた。それもストレスだったが、退院してまだ3日しか経っていないのに、出張の母乳相談や、マッサージをしてくれるところに、なんの相談もなく連絡を入れて予約をしていた。お金は出してくれたのでありがたいことだが、うんざりした。・義父がやたら「娘と飲むのが夢だった」と言って、飲みに誘ってきて困りました。実の娘がいるのに、なぜ娘に言わないのか…。たぶん自分の話しかしないので、誰も付き合ってくれないのでしょうけど、正直迷惑です。・私もまさに! 同居はしていませんでしたが、義父のセクハラがありました。義母に話しても、フレンドリーだから…という言い方で理解してもらえず、主人に話しても信じてもらえず…辛かったです。離婚まで考えて、ボイスレコーダーを準備したり、されたことを日記にして記録して離婚する時のために準備しました。・子どもをお風呂に入れていると覗かれるのはありました。明らかにわざとなのに、夫に言っても理解してもらえないので、一人で耐えるしかなかったです。・結婚してしばらく義父は、わたしのことを「お姉ちゃん」と呼んでました。飲み屋のママみたいな感じのお姉ちゃん。酒が進むと肩を触ってきたり、肩を抱かれたこともあります。嫌悪感いっぱいに睨みつけて、二度と外で一緒に食事をしないようにしました。・90歳の義父を呼び寄せて同居した。誰かいるのかなと思ったと言って、義父が風呂を覗く。思いきり扉を全開にしてジーッと見ている。扉を閉めるでもなく、謝るでもなく。風呂場の扉に鍵をかけたら、今度は風呂上がりの裸の私がいる脱衣所の扉を開けるようになった。夫がドアストッパーを設置。最近はトイレに入っていると扉を開けようとする。私がトイレに入ると深夜でも必ず来る。一度だけ鍵がゆるかった時、力づくで扉が開き、全開でジーッと見つめられた。わざとやったわけではないというスタンスらしい。・とにかくデリカシーのない義父。義弟嫁さんと2人で話している時に割り込んできてセクハラ発言をかましたり、元理容師なのもあって勝手に息子の髪を切ろうとしたり、生まれたばかりの娘を介護要因として産んだなどの発言したり、会うたびに神経を逆撫でされることばかり、言われたりされたりしています。・授乳するから部屋から出ていってほしいのに「授乳します」と言っても、義父が出てくれないから、部屋を出ようとすると、ここですればいいやないかと言い、授乳を見ている。・私は再婚ですが、旦那さんとお風呂に入ってる時に義父に覗かれ、子どもと入っている時にもまた覗かれました。旦那に言いましたが、全くダメで、兄にガツンと言ってもらったことがあります。・長男を出産して入院中に義父母が面会にやってきました。ちょうど授乳中で義母が「お義父さんは出た方がいい?」と聞いてくれたので素直に「そうですね」と苦笑いで答えると、義父も気まずかったのか、部屋から出ていきました。でも義母に「私は気にしなかったけどなー」と言われ、疲れていた私には少し辛かったです。・授乳中に義父が近づいてきて「よく出てる?」と指で胸を突いてきました。サッと背中を向けたけど、殺意が湧きました。もう四半世紀以上前の話ですが、今でも思い出すとゾッとします。・似たようなことを義父からされました。顔を見る度に「赤ちゃんはまだか?」「夜の営みは?」と聞いてくる。最高に気持ち悪い気分にさせられました。その他、夫にもいろいろ気持ち悪い思いをさせられ、今は離婚して清々しています。本当に気持ち悪い思い出です。・うちの息子が生後2ヶ月の頃、遊びに来ていた義父母が息子を連れて2階の部屋へ。なかなか戻らないので心配で見に行ったら、義母が乳を吸わせ、義父が「いいねいいね」と喜んでいました。優しい両親だっただけに嫌悪感がマックスでした。義父母からセクハラを受けたことのある方がこれほどいるとは…やるせない気持ちになります。サヤカのように、相談しても取り合ってくれない夫…どうしたら義父は自身のセクハラを自覚し、改心するのでしょうか。▼漫画「授乳をのぞくセクハラ義父にまさかの結末!改心したワケは?」
2024年06月02日■これまでのあらすじ近所に住む義母のかまってちゃん言動に振り回されている明音。最初はできるだけ相手をしていたが、息子・萌人を出産後はそれどころではなくなる。これで距離をおけるかと思えば、義母の自分勝手な行動はますますヒートアップ。息子のお宮参りでは孫に嫉妬し、仮病を使てまで周囲の気を引こうとするなど、大暴走。さすがにもう付き合っていられないと感じるが、夫は義母とは話が合わないと厄介扱いしており、真剣に取り合ってくれない。仕方がないので、明音は自ら義母に少し距離を置きたいと切り出す。すると、義母は電話口で泣き出し、さらには数日後に意味深なメッセージを送ってくる。心配した明音が急いで駆けつけると、義母は明音の気持ちを確かめたかったと笑っていて…。お義母さんのかまってちゃん行動にはもうついていけません。人の気持ちを試すような行動をして、よく笑っていられるなと嫌悪感を抱きました。もう無理です。そして、もっと無理なのが夫です。私の話を聞いても、「だから言ったろ」とヘラヘラと笑っているだけの夫。お義母さんは翔太の母親です。翔太がお義母さんを厄介扱いしているしわ寄せが、私に来ているのではないでしょうか?全部ぶちまけた私に、夫は謝っていましたが…。お義母さんの迷惑行動にちゃんと向き合うことができるのか、ここからは夫とお義母さんの問題です。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日■これまでのあらすじ近所に住む義母の裕子は、寂しがり屋でかまってちゃんな一面がある。これまでできるだけ相手をしてあげていた明音だったが、妊娠出産を経てそれどころではなくなっても、嫁の手伝いをするどころかますますわがまま三昧の義母。息子・萌人のお宮参りでも仮病を使ってまで注目を集めようとする義母に、集まった親族はドン引きする。実母とも話し合って、これ以上依存される前に、明音は義母と距離を置くことを決める。夫に相談しても面倒そうにするだけなので、明音が自ら義母に来訪も電話も減らしたいと告げると、案の定、義母は電話口で泣きだして…。そして、後日、義母から「さようならありがとう」という意味深なメッセージと写真が送られてくる。お義母さんからの思い詰めたようなメッセージ…。私のせいでお義母さんに何かあったらと思ったら、探しに行かないわけにはいきませんでした。息子を抱えて、私は駅へと急ぎました。ところが、そこでお義母さんから言われた言葉に、私は耳を疑いました。お義母さんは「やっと来てくれたのね」と笑っていたのです。私の気持ちを確かめたかった…?もう無理です。最低。私はとうとう我慢の限界を迎えてしまいました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日義父とのやり取りは、家庭生活の中で思わぬ苦労を生むことがあるかもしれません。ここでは、一緒にいるときに困るかもしれない義父の特徴と、それにどう対応すればよいかを紹介します。突然の出費への備え「義父が金銭的なサポートを求めてきて、家計が圧迫されがちです。出費に対する計画がなく、将来への不安が拭えません。以前はその気前の良さが尊敬できた部分でもありましたが、結婚してからは金銭感覚の違いが明白になりました」(33歳)想定外の出費や将来の安心を確保するため、義父との金銭的な関わり方について事前に夫と話し合うことが大事です。まわりに目を向けない性格「妊娠中でもあり、朝の忙しい時間に義父のために弁当を作っているのですが、『おかずが少ない』と文句を言われてしまいました。できる限り努力しているつもりでも、なかなか理解してもらえないことがあります」(29歳)義父が自分本位の考えを持っている場合、その影響は日々の生活の中で様々な形で現れがちです。自己中心的な義父との付き合い方には、夫との協力が不可欠になります。初めての帰省で…「出産後、初めて義実家に帰省したとき深夜に息子が夜泣きをしてしまい…。なんとか寝かしつけようとしているときに怒り狂った義父に『うるさい!』と怒鳴られて、息子はさらに眠れなくなりました」(30代女性)一見、共存が難しいと感じる特徴でも、うまく対処することで家庭内の調和を保つことが可能でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月31日夫の蒼太と暮らす遥は、父が院長を務める病院で自らも医者として働いている。ある日、義母から未婚である義姉の美穂に、医者の同僚を紹介してほしいと頼まれてしまい…。■義姉の婚活に巻き込まれ…「そういうことじゃない!」と憤慨する美穂。義実家に着くと今度は義母が…遥がやんわり断ろうとすると…院長の父はもちろん断るだろうと思っていた遥でしたが…■最初のデートでまさかのブチギレ!まさか父親が美穂に片平先生を紹介するとは! 遥は父親に詰め寄りましたが。美穂の買ったばかりのワンピースにコーヒーがかかってしまったのですが、片平先生はというと。美穂のことはそっちのけで子どもの相手をする片平先生。ショックを受け、片平先生に「帰る」と告げた美穂。内心、引き止めてもらえると思っていたのですが、片平先生は気にもとめず。遥は美穂に「もう紹介できる人はいない」と伝えました。なんとまた遥の職場である病院にやってきたのです。しかもタイミング悪く、そこに患者さんや看護師にもファンが多い植崎先生が…植崎先生に容姿を誉められ、調子に乗ってしまった美穂。イケメンでもある植崎先生に完全にロックオン。やがてデートすることになるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■身勝手な義姉に「何様!?」と読者やはり多かったのは義姉の美穂に対する否定的なコメントでした。一部を紹介します。・20代に見えるってお世辞に決まってるじゃん。陰で笑い者になってるよ。美人だって劣化するし、性根の悪さが顔に出てくる。ドクターなんてお見合いでもリアル20代のお嬢さんを望めるんだから、図々しいでしょ。義母もおかしいわ。・「私、いくつに見える?」と言い出したら、おばさんになったと思っていい。だって本当に若い子はそんなことは言わないからね。・これだけは断言できます。「男は若い女が好き」 お義姉さん、多少若作りでキレイに見えても実年齢に勝てるものはどこにもない! ・何様だよ!! 頼むから一生独身でいてください。・望みすぎ、高望みすぎ、人を当てにしすぎ。・婚活となると結婚を視野に入れるのだし、お互い助け合える人じゃないと無理。この義姉さんは自分が相手に何かしてあげようという考えがないから一生無理。運良く結婚できてもすぐ離婚だろうね。男性が一生捧げたくなるような美貌でも全然ないし。・この義姉は何様なんでしょうか? デートではおごってもらって当然、自分は超高根の花、と勘違いして横柄な態度取ってるから、結婚どころか彼氏もいないんだと思う。この態度を見直さない限り、いいご縁に恵まれるわけがない。勘違いの痛い態度に気づける時が来るのかはなはだ疑問ですが…・未だに結婚につながってない自分の常識で図るなよ。まあ見てくれしか自慢できない人間に人の気持ちなんかわかりっこないか。・結婚相手としても付き合うとしても、この義姉は無理。友だちにもなりたくないし、関わりたくないわ。義母も義姉も友だちがいないから現実や周りが見えないんだろうな。・義姉さんの自己評価の高さに啞然としました。どれだけ美人なのか知らないけど、こんな女性とは結婚したくない。美容院もまつエクもネイルも自分がやりたくてやったこと。こんな性格だから結婚できないのよ。・この義姉、婚活事業所に行っても誰もひろってくれないだろうな。クセ強すぎ。・ツッコミどころ満載。笑えてくる。何もかも自分のことしか考えられないんだから、そりゃ結婚相手も見つからないよ。・努力をしていることは立派だし、綺麗でいることは悪いことではない。でもある年齢以上ではそれだけ?って言われてしまうのも仕方がない。・顔と職業しか見ていない義姉が幸せになれるとは思えない。男だってバカじゃない。そういう相手にはそれ相応の付き合い方しかしない。モテる人はある意味ちゃんと相手を見定めている。義姉は遥ちゃんにマウントし、義姉の年下同僚は義姉を完全にいたいアラフォーとして小馬鹿にしている。・私でもディスるわ、この女性。無神経で自分だけの脳内お花畑で仕事もそれなりだろうなぁ。職場にいたら目障りでしょうね。・義姉はもう立派な大人なのに言動が小学生みたい。・「条件がいい人」っていうけど、その「条件」だっていつか変わるかもしれないことがわからないかな? 相手がハゲるかもしれないし、職業も変わるかもしれないし、優しいのは表でだけかもしれないし。なんで相手の「条件」は変わらないと思うのかが不思議。一方、義姉と同じくらい、遥に対するコメントも多く「はっきり断るべき」「いい子ぶるな」「イライラする」といった意見が目立ちました。・義姉との関係が断絶してもはっきり言って断ればいい。・知り合いの20〜30代の医師はすべて既婚と方便を立てたらいい。私も医療者で紹介してと言われるけど「独身の知り合いはみんな50代だけど大丈夫? 同世代はみんな既婚で」というと去っていくよ。・バカ女につける薬はない。だから義母も義理妹とも疎遠のつもりで「紹介できる人なんかいない」とハッキリ言えばいい。・良い嫁キャンペーンをする人はこうなるという見本だと思う。良い嫁を演じるのではなく、普通に接して受け入れてくれない人と仲良くなる必要性すらないのに勘違いしてる人が多すぎる。・ビシッと断れないことも、義姉に迷惑していることを夫に相談しない遥にも腹が立つ。・この主人公は一体、何様? 自分がすべて正しい判断ができて制御すべき全能の人間だとでも思ってる? 義姉だろうが義母だろうが、自己責任で生きざる得ないのだから放っておけばいい。火の中の栗に自分で手を突っ込んで「大変だ、大変だ」と騒ぎ立てる。心の奥底は義姉も義母も下の人間だと見下しているイヤミな人間でしかない。・ウダウダ言わずにさっさと「紹介はできません。なぜならあなたの性格が難ありだからです」って言えばいいと思うんだけど、世の中にはそれができない人もいるってことなんだね。・主人公が過保護。心配し過ぎだと思います。女性関係のよくない医師とのことも、義姉もいい大人なので、自己責任として放っておけばよいのではと思います。同僚医師とうまくいかなくても、それは義姉に任せておけばいいと思います。 失敗しなければ学ばないものですから。・主人公、どれだけお人好しなの? いい歳した大人だし、勝手につっ走ってるんだから、ほっとけばいい。痛い目に遭おうが知ったこっちゃないでしょうに。こんな不躾な人によく思われる必要もない。 それでこりて婚活やめてくれれば、もう迷惑かけられることもないからありがたい、と私ならば思うけ ど。・主人公にもイライラします。自分の物差しで勝手にダメだと結論づけて、ダメな理由は察してという態度。お父さんみたいに紹介して、自分の気が済むようにさせたらいいのに。子どもができても先回りして、あれこれダメ出ししそうで怖い。・いい子ぶって真実を告げずにオドオドして、なあなあにしているから、いつまでたっても本人が気づかないまま「紹介して」って言ってくることになるんだよ。・そこまで考えてあげる必要ある? 義姉は素直だとか言ってるけどただの性格悪い女。人をコケにして(自分もバカにされてるのに気が付いてないけど)勝手に落ちにいってるんだから放っておきなよ。・遥が一番性格悪い。肝心なことはぼやかして、伝わらない言葉で周りをさらに煽っているだけ。本人にその自覚がないのも、いい人になりたいのか、何をしたいのかわからない。・主人公、野次馬すぎじゃないかな。好きにさせたらいいじゃない。義姉はアラフォーなんでしょ。なんでそんなに立ち入るの?夫とは家族だけれど、義姉は夫側の親族なだけなんだから好きにさせればいい。なぜわざわざ義姉のことに立ち入るのか。主人公にイライラする。・いい子ちゃんぶってはっきり言わないのは大人としてどうかと思う。こういう医者には診てもらいたくない。・主人公はいい子になろうとせず、夫からでもいいので、義母や義姉にちゃんと話をしてもらうべきだと思います。 主人公自身が面倒な状況を引き起こしているような。・この主人公は優しいというか八方美人なだけね。・この主人公は何がしたいのかな? 紹介するならするで、最初から正式の見合いにすればいいのに。なんで職場の適当な独身男とお茶飲ませるとかいう中途半なことをするんだろうね。だったら、最初から紹介なんかしない方がまし。また意外に多かったのが、遥の父親が紹介した、義姉の最初のデート相手・片平先生に関するコメントでした。片平先生が提案したデートや、デート中の態度については賛否両論、好き嫌いが分かれる結果に。・初デートで割り勘とか、個別に払うのは普通だと思う。自分的には好きだけど。・これで義姉の方が悪いって言いたいのなら、それはあんまりでしょ。だって、カジュアルな形とはいえ、お見合いだって知らせてあるんでしょ。それで公園でホットドッグはありえないというか、社会人として常識がなさすぎるレベルで、いくら「いい人」でも結婚相手には選べません。・歳を取ったらこのタイプの男性の良さが分かる。・片平先生、すごくいい人そうな感じです。気取らずお話できそうで、私がデートしたい。・気軽な雰囲気の外で、自分で好みの味も量も選べる。相手に出してもらう引け目もないご飯の提案なんて最高じゃないですか。・えぇ~っ。義姉さん、器が小さいのはあなたですよ。片平さんは素晴らしい男性じゃないですか。子どもに寄り添い、年齢のわりに清潔感のある洋服に、健康的な身体付き。義姉さんにはもったいないくらいの人です。私自身が義姉さんだったら、絶対に片平さんに惚れてしまいますね。・いやいや、どう考えても片平先生が異常でしょ。ぶつかってきた子どもの母親もクリーニング代くらい出しなさいって。主人公の父親もあんな男を紹介して、娘の嫁ぎ先と揉めるとか考えないのかな?・なんでこれで義姉の方が「ずれてる」とか悪いって話になるの? どう考えても、おっさん医者がおかしいでしょ。上司から話が来たお見合いだっていうのはわかってるんでしょ。だったら、奢る奢らないは別にして、相手をほったらかすというのは失礼極まりないし、ありえない。これが素朴でいい人というくくりになるのか意味不明。義姉はこのケースに関しては被害者ですよ!・片平先生は医者ですし、状況的にお子さんのけがを心配して当たり前なのだと思います。片平先生、癖は強いけどいい人だよ。読者もコメントしているように、高望みしすぎの美穂はもちろん、きっぱり断れない遥も考えもの。先が思いやられる展開、果たして美穂にふさわしいパートナーは見つかるのでしょうか…?▼漫画「義姉の婚活事情」
2024年05月31日■これまでのあらすじ明音は義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくことに悩んでいた。いつでも自分のことばかりで、少々面倒臭い義母。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず…。義母のかまってちゃんな言動は、明音の妊娠、そして出産後にますますエスカレートしていく。息子・萌人のお宮参りの日にもわがままばかりで他の家族を困惑させ、さらには仮病を使ってまでみんなの関心を引こうとし、一同ドン引き。生まれたばかりの孫より、自分を優先してもらわないと気が済まない義母。そんな義母に対して、相変わらず冷たい夫。後日、明音の母も義母の行動にため息をついていた。お宮参りでもかまってちゃんな言動で大暴走したお義母さん。その様子を目の当たりにした母が心配して相談にのってくれました。母は「翔太くんに間に入ってもらいな」と言いますが、夫はお義母さんを苦手に思っているようで避けているところがありました。とにかく、距離を取って線引きすること。これ以上依存されないように、私は行動に出ることにしました。ところが、来訪も電話も減らしてほしいと告げた途端、お義母さんが「私のこと嫌いになったの?」と泣き出して…。重すぎ! 想定通りのリアクションではありましたが、こちらが一方的に悪いことをしているような気がして胸が痛みます。さらに、後日、別れの言葉とともに思わせぶりな写真が届いて……!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日普段から義父母の干渉に困っていた私。夫は義両親のいいなりのようなもので私のミスも夫と義父母間で二重に攻め立てられてられるような状況でした。 夫の予想外の反応に…?子どもたちの名付けの際。上の子は姓名判断で夫婦で決めたのですが、下の子の名前を決める際には夫が単身赴任のためメールや電話で連絡を取り合っていました。 頑固な夫は顔を見るまでは本決定しない人で、今回はある程度絞って出産後に名前を決定をしました。そのとき、義父が「男の子にはそんな字は使わない、こっちに変えろ!」と夫がいない時に名前を書き換えようとしたのです。私は「多分このことは夫に伝わってる」「親の言いなりの夫は承諾してるんだ」と思い、ぽろっと夫に話すと夫は大激怒。 すぐに電話が切れて義父に抗議の電話をしていました。その後「名前は決めた通り出せ!」と連絡を受けてそのまま提出しました。その後「今ではこの漢字でよかったね」と義父は言っており、このことは忘れてるようです。 当時は本当に、夫は義父母が絶対主義で名前変更も鵜呑みして決定すると思っていたのですが、初めて夫が反抗する場面を見ました。(女性/30代/パート) ♢ ♢ ♢子どもの名前は親からの大切なプレゼント。いつもは義両親の味方だった旦那さんも、今回は味方になってくれてよかったですね。名前はさまざまな思いが込められていると思いますが、みなさんのお子さんの名付けの際、どのようなことを考えていましたか? 作画/加藤みちか
2024年05月30日皆さんは、義両親との同居中に困ったことはありますか?今回は、義父が激怒したエピソードを漫画で紹介します。義父母と同居中義父からの一言義母の言葉で…一生懸命やっているのに…嫁が家事をしている姿を見ていなかった義父ですが…。想定外のお叱りに、嫁はショックを受けてしまったことでしょう。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2024年05月30日■これまでのあらすじ明音の義母・裕子は、毎日のように家にやって来ては長話をしていく少々面倒臭い人。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず、明音はストレスを溜めていた。第一子となる息子・萌人を出産後は、初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなる明音。しかし、義母のかまってちゃん行動はますますエスカレートしていき、萌人の成長を記録する共有のアルバムに自分の写真を投稿してみたり、さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。そんな義母に親切にしてしまう明音の父。それがよほどうれしかったのか、義母は明音の父にかまってアピールを繰り返すようになった。周囲の人間はみな引いているが、本人はまったく気づいていない。泣き出した萌人に私たちがかかりきりになっていると、お義母さんが「頭が痛い」と言い出しました。私と私の両親が心配する横で、夫はお義母さんに相変わらずの塩対応。まだお宮参りの写真撮影が残っていたため、お義母さんを休ませて私たちだけで進めようとしたところ…。仲間外れが嫌だったのか、お義母さんが急に元気になった!?もしかして、注目を集めるために具合の悪いフリをしたのでしょうか…。後日、母もため息をついていました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。自分勝手な義父夫と娘2人と義父と、マンションで暮らす主人公。普段から何かと口うるさい義父にうんざりする毎日を送っていました。そんなある日、不動産会社の人がやってきます。何も聞いていなかった主人公は、義父にそのことを問いただしました。すると「今住んでいるマンションを査定に出している」と言った義父。マンションの今の価値を知っておくためだと言う義父ですが…。マンションを勝手に…出典:Youtube「Lineドラマ」何も聞いていなかった主人公は「勝手に?」と義父に不信感を抱きます。そしてこの後、さらに衝撃的な出来事が起こりました。問題さあ、ここで問題です。その後、起きた衝撃の出来事とは?ヒント主人公が予想だにしなかった出来事です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気相手から連絡がきた」でした。なんと夫の浮気相手から主人公のもとに連絡が…。浮気相手は義父に認められていると言い、義父がそのうち夫は離婚すると言ったというのです。その後、義父からも「息子とは離婚して」と言われ「はぁ…」と返す主人公。どうやら義父は、主人公を追い出して高級マンションを購入し、夫と浮気相手と住むつもりのようで…。しかし後日、マンションが売れないと知った義父から連絡がきました。そんな義父に主人公が、マンションは主人公名義だと伝えると「えっ」と唖然とする義父なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日■これまでのあらすじ明音の悩みは、近所に住む義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくこと。明音の都合などお構いなしに自分の話ばかりしているのだが、モヤモヤしても嫁の立場ではハッキリ言うことができず…。やがて、息子を出産した明音は義母の相手どころではなくなるも、義母は何も手伝わないばかりか、かまってちゃん行動をさらにエスカレートさせていく。そんなある日、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、自分の写真を誤投稿した義母。気遣った明音の両親からコメントをもらえたのが嬉しかったのか、次から率先して自分の様子を投稿するようになる。さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。お宮参りの主役は息子です。家族が息子に注目するのは当然なのに、それが悔しいのか、「足が痛い」「喉が渇いた」と騒ぐお義母さん。夫と私が「また始まった」と半ばあきれていると、私の父が気を遣って手を差し伸べてしまい…。お義母さんがかまってちゃんだということをあらかじめ両親に教えておくべきだったと後悔しましたが…、後の祭り。「自分にかまってくれる人」認定された私の父は、その日一日、お義母さんからべったりと付いて回られることになったのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日第一子を出産後、実母のいない仁美は義母に手伝いに通ってもらうことになりました。優しい夫と義母に頼れる幸せをかみしめていた仁美。しかし出社する夫を見送った瞬間、義母の態度は豹変し…。■優しい義母に甘えていたら…出産後、仁美たちが家に帰ると義母が産後の準備をして待っていました。実母を早くに亡くした仁美は感激するのですが、夫が仕事に行ってしまうと義母が豹変して…。■なぜ?夫がいると別人に…夫が仕事に出かけると、急い冷たい言動になる義母。戸惑う仁美でしたが、義母に甘え過ぎたのかもしれないと反省して、自分でも動くようにしたのですが、夫が帰ってくると優しくなって…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…!産後間もない仁美に対する義母の酷い言動に、様々な批判が集まりました。まずは義母の性格についての怒りの声です。・自分が昔苦労したんだか知らないけど、産後の嫁に八つ当たりするな。・じゃあ、帰っていいですよ?さよなら。精神的苦痛が1番ストレスたまるし。・子ども産んで大変な時にいじめるって人間としてどうかと思う。性格歪んでるなぁ。・主人公が実母に頼れない(亡くなっている)のをわかってて陰湿なことしてるね、この義母。しかも旦那も頼りない感じ。次に、嫁いびりについて、夫は気が付かないだろうと懸念する読者の意見です。・これ夫に言ったとしても「気のせい」「母さんは悪気はない」とかで済まされそう。義母の世話をする方が大変だから帰ってもらいな。・典型的な嫁イビリな。これじゃ奥さん身体が休まらないよ。旦那はそれに気付かずのほほんとしてるんだろうな~。・こういう義母っていますよね。息子の前では奥さんと良好アピールしておいて2人きりになると途端に冷たくなる。旦那は表の顔の母親しか信じず妻の言い分に全く耳を傾けない。2人の時だけに起こる、姑の嫁いびり。なかなか他の人に分かってもらいにくいのではないかと考える読者からのアドバイスです。・「わぁ!美味しそうですね!」ありがとうございます。と言って写メその後夫にLINEで送信。・こんなわかりやすい嫌がらせしてくれてるならどんどん写真撮ろうや。・こっそり見守りカメラをリビングにつけて旦那に見てもらったら?嫁に喧嘩売ってくる義母多いけど孫や家族のイベントに今後呼んでもらえなくなると思わんのかね。最後に、読者が義母からされた経験を明かしてくれました。・1人目の時に義母がなぜか産後のお手伝いするわって家に一週間来た時のこと思い出す。手伝いに来てくれたはずなのに、昼食は私が義母の昼食を毎日買いに行かされるという…。しかもお金も払わないし。そのときのことを思いだしてしまった…。今回、仁美と2人の時だけに発せられる義母のひどい言葉に、読者から批判の意見が多く集まりました。中には、分かりやすい嫌がらせだから、周りにバレやすいのでは?という意見も。読者の怒り治まらず、義母への過激な言葉も多く見られるほどでしたが…。読者が懸念していた「夫は気が付いてくれるのか?」。今後夫婦での問題も発生して…。▼漫画「裏表がある義母」
2024年05月28日■これまでのあらすじ寂しがり屋で自分のことばかりの義母・裕子。毎日のように近所に住む明音の家にやって来ては、とりとめのない長話をしていく。あるとき、明音に予定があって話を切り上げようとしたところ、義母は悲しい顔で帰宅。かと思えば、あとから長文の謝罪メッセージを送ってくるなど、義母は少々面倒臭い人だった。やがて、明音は息子を出産し、初めての育児で義母の相手をしている暇がなくなってしまう。すると、義母のかまってちゃん行動はさらにエスカレート! 「自己中すぎる…!」とストレスを感じる明音だが、ハッキリとそのことを告げて義母をがっかりさせるのも悪いなと思い、我慢している状況で…。さらには、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、なぜか義母の自撮り写真が…?お義母さんが間違えて投稿した自撮り写真に、私の両親が気を遣ってコメントを書き込んでいました。すると、それがよっぽどうれしかったのか、その後、息子の成長とは無関係な写真を率先して投稿するようになったお義母さん。しかも、ツッコミづらい自分語り付きで…。私があえて触れないでいると、お義母さんはねちねちと後ろ向きな追いコメントを書き込むようになりました。面倒くさ…!週末のお宮参りもひと波乱ありそうです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月27日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はアポなしで来た義父母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。父の正論で…主人公の家に、両親が遊びに来たときのことです。突然、義父母がアポなしでやって来ました。そして主人公に「さっさと玄関開けなさいよ!」と文句ばかり言う義父母。主人公が「そう言うなら事前に連絡してもらえるとうれしいです」と反論すると…。義父母は主人公の言葉に大激怒します。すると父が「娘が申し訳ございません」と現れて…。出典:CoordiSnap「しかしアポなしで来ておいて文句を言うのはお門違い」と、義父母の行動を指摘した父。義父母は父の正論に何も言い返せず、慌てて帰って行きます。主人公は義父母を撃退してくれた父に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?居留守を使う注意しているのに何度もアポなしで家に来られたら、迷惑で心も休まりません。義父母がアポなしで訪ねてきたときは、居留守を使って無視するようにします。(40代/女性)義父母の行動を咎めるアポなしで訪問してきた人に文句を言われるなんて不愉快です。義父母の非常識な行動を咎め、二度としないように注意します。(20代/女性)今回はアポなし訪問で文句ばかり言う義父母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月27日■これまでのあらすじ明音には、ある悩みがあった。夫を亡くしてひとり暮らしをしている義母・裕子が毎日のように家にやって来ては、明音の都合などお構いなしに長話をしていくのだ。モヤモヤしつつも、最初は話し相手になっていた明音。ある日、用事があることを告げると、義母は悲しい顔で帰宅。その後、長文の謝罪メッセージを送ってくるなど、義母の行動は少々面倒臭いものだった。そんななか、明音は第一子となる息子を出産。初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなるが、義母は相変わらず家に居座って自分の話ばかり…。それどころか、明音が息子のミルクを支度をするために席を外すと、義母の悲鳴が聞こえて!?お義母さんの悲鳴が聞こえたので何事かと思えば…。「私、虫が苦手なの」と、涙ぐんでいるお義母さん。はぁ? 虫…!?息子にミルクをあげることより、虫退治を優先させるっておかしくないですか?夫は「俺は母さんと話が合わない」と言いますが、私も合いそうにありません。でも、厄介扱いできるはずもなく…。そんななか、なぜか息子用の共有アルバムにお義母さんの自撮り写真がアップされていて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月26日皆さんは、義父との関係は良好ですか?今回は義父の自論に驚いた人のエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:牛村義実家に行ったら…主人公が義実家に行ったときの話です。義妹家族が来ていたため、主人公はお茶とお菓子を用意しようとしました。主人公が義母に、お茶とお菓子がどこにあるのか尋ねると…。義父に急かされ出典:CoordiSnap義父が突然「早くコーヒー出して!」と主人公に偉そうに言ったのです。主人公は、突然の義父の言葉に呆然。義妹が「各々でやればいい」とフォローしてくれますが・・・。読者の感想何もせずに自論を押しつける義父の言動はどうなのかなと思いました。周囲も凍りついていたので、気分が悪くなったのは主人公だけではないと感じます。(30代/女性)嫁である主人公を、家政婦だと思っているかのような義父の発言にイライラしました。義父に怒ってしまう主人公の気持ちがよくわかります。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日■これまでのあらすじ近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ることに、明音は頭を抱えていた。夫を亡くしてひとり暮らしをしている義母の寂しい気持ちもわかるので、最初はできるだけ話し相手になっていたのだが…。ある日、用事があって義母の長話を軽くあしらってしまった明音。悲しそうな顔で帰っていく義母の後ろ姿に「悪いことしたかな」と後悔するも、夫は「気にするな」と取り合ってくれない。そこへ、義母からの長文の謝罪メッセージが届く。「重い…」と違和感を抱きつつも受け流していると、やがて息子が産まれたのち、義母のかまってちゃん行動はエスカレートしていくのだった。子育てがいかに大変か、覚悟していたつもりでしたが、毎日がとにかくてんやわんやで、私も夫も自分たちのことで手いっぱいになっていました。そんな中でも、アポなしでふらりと家にやってくるお義母さん。夫が厳しくたしなめると、これ見よがしな悲しい顔でめそめそとし始めて…。「産後は大人の手が何本あってもいいでしょ」とお義母さんは言いますが、家にいるだけで何かを手伝ってくれるわけではありません。延々と自分の話をしているだけで…。ある日、私が子どものミルクの支度をしていると、突然、お義母さんの悲鳴が聞こえて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月25日■これまでのあらすじ妊娠9ヶ月の明音は、近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ては長話をしていくことが悩みの種。義母は数年前に夫を亡くしているため、ひとりでの生活が寂しいようだ。最初は話し相手になっていた明音だったが、ある日、用事があったために義母の長話を軽くあしらってしまう。すると、義母は明らかに悲しそうな顔で帰っていき…。「なんだか悪いことしちゃった?」と悩んだ明音は、夫に相談する。お義母さんに悪気がないのはわかっています。私にキツく当たるようなこともありません。だからこそ、夫が言うように適当にあしらったり、邪険にするようなことはできなくて…。ぶっちゃけ、どう接していいかわからないというのが本音です。そこへ届いたお義母さんからの長文メッセージが…、重い!なんて返信しようか小一時間は悩みました。そうこうしているうちに、私は無事に第一子を出産。ここからお義母さんの言動はますますエスカレートしていくのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月24日近所に住むお義母さんが、しょっちゅう家に遊びに来ます。お義父さんは数年前に亡くなっているので、おひとりでの生活がきっと寂しいのでしょう。できるだけ話し相手になってあげようと思ってはいるのですが、お義母さんの話はとにかく長くて…。私は今、妊娠9ヶ月。話を聞いているだけでも疲れが出てしまいます。ある日、用事もあったため、話を途中で切り上げてしまいました。すると、お義母さんは「年寄り相手より大事な予定があるわよね」と寂しそうに帰っていき…。その後ろ姿を見送りながら、私は「悪いことしかな」という罪悪感にかられるのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月23日■これまでのあらすじ産後の仁美を手伝いに来てくれた義母。最初は優しかったのだが、夫が見ていないところでは家事を強要するなど、嫁いびりをする豹変義母だった。義母のモラハラに耐えかねた仁美は手伝いを断るが、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じなかった。数ヶ月経った頃。義母が体調を崩したと言うので、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、電話口で義母が亡き母を貶める発言をしたため、仁美はとうとう絶縁宣言をする。その後の夫を交えた話し合いの席でも、義母は自分は姑にいじめられたけれど私はしないと優しいお姑さんを演じ続けるが、夫は「いい加減にしなよ」と言い出して…?「守ってあげられなくてごめん」と、夫は謝ってくれました。お義母さんは最後まで非を認めることはありませんでした。自分がされてきたのだから、今度は自分がいじめる側になってもいいだろう、と。夫は実の母親のそんな姿を見て、涙を流しながら縁を切る決意をしてくれました。実際には絶縁は難しいとはいえ…今、お義母さんには会わずに暮らせています。私はお義母さんから受けた仕打ちを一生忘れないでしょう。でもだからといって、いつか息子のお嫁さんに同じことをやり返そうとは思いません。憎しみの連鎖はここで断ち切り、遠い未来、私はお嫁さんを思いやれる姑でありたいな…と思っています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!義母は初対面から私が気に入らないようで…?トントン拍子で結婚が決まったかなこ。でも夫の口から次第に「母さん」のワードがよく出るようになり、義母からは毎日のように嫌味を言われるようになっていきます。もう我慢ならない! キレた妻が取った行動は… 「嫁いびり」1話目はこちら>>
2024年05月23日■これまでのあらすじ産後の仁美を手伝ってくれた義母だが、実は優しいのは夫がいる時だけで、夫がいなくなると仁美にモラハラ発言をしたり家事を強要したりする豹変義母だった。耐えかねた仁美は義母にもう来ないでほしいと伝えるが、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じない。仁美が義母と会わなくなって数ヶ月経った頃。義母が体調を崩したと言うので、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、仁美と夫との電話に唐突に義母が入ってきて、「お母様はどんな教育してらしたのかしら」と仁美の亡き母を貶める発言をする。「金輪際、関わらないで!」と仁美が義母にキレたところで、「仁美」と呼びかける声があり…。夫に言われて、義母と話し合うことになりましたが…。私が何かを言う前に、いきなり義母が泣き出しました。「私が悪いんだわ」と優しいお姑さんを演じ続ける義母の姿は、完全に悲劇のヒロインそのもの。お義母さんは、自分はお姑さんにいじめられてつらい思いをしたと言っていました。それを聞いて、わかりました。お義母さんはやっといじめる順番が回ってきたと、嫁はいじめられて当然だと…そう考えているんです。もうお義母さんとはやっていけない…。そう思ったとき、夫が口を開いたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月22日■これまでのあらすじ出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかねた仁美は、義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じず、義母と会おうとしない仁美の行動を子どもじみたワガママのようにとらえていた。そんなある日、義母が体調を崩し、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、仁美が夫と電話をしていると、義母がいきなり電話に出て…?そんなに私を悪く言いたいなら言えばいい。でも…、亡き母のことまで悪く言うのは絶対に許せない。母がどれだけ私を大切に育ててくれたか、どんなにつらい闘病をしていたか、何も知らないくせにどうしてそこまで悪くに言えるの?こんな心のない人、順に会わせたくありません。祖母だと名乗られるのも嫌です。もう二度と関わりたくない…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月22日■これまでのあらすじ産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日■これまでのあらすじ出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。しかし、夫が出社してふたりになった途端、優しかった義母の態度が豹変。仁美に家事を押し付け、嫌味を言い続けるようになった。義母は息子の前でだけ優しい姑を演じていたのだ。そのことに気づいた仁美は自分で家事をこなすようにするが、産後の無理がたたって熱を出してしまう。そんな仁美に「太ったから痩せるため」と雪かきを強要する義母。仁美は義母にもう来ないでほしいと伝えた。しかしその夜、夫から「母さん、泣いてたよ」と言われ、仁美は泣きながら今日あったことを話したのだが、夫からは「本当に母さんだけが悪いのかな」などと言われてしまい…。お義母さんは、夫に「嫁の態度が悪い」と前々から相談していたようでした。産後のイライラをぶつけているように言われ、本当に腹が立ちました。ひどい態度をとっているのはお義母さんなのに…!そして何より、私よりもお義母さんの言葉を信じる夫にショックを受けました。夫は、私がワガママを言っていると思っているようです。お義母さんを帰す代わりに、ちゃんとお礼を言って謝罪もするように念押しされました。なんで私が謝らないといけないの…?息子の前では優しい姑を演じているお義母さん。でも、その本性は…。去り際に耳打ちされた捨て台詞、私は一生忘れません。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日■これまでのあらすじ第一子を産んで帰宅した仁美を迎えたのは、亡き母に代わって世話をしてくれることになっていた義母。仁美は優しい姑と良好な関係を築けていると思っていたが、夫のいないところでの義母は食事の準備もろくにしてくれず、家事を押し付け、さらには嫌味三昧。夫がいるかいないかで態度を豹変させる義母は、優しい姑を演じているだけだったのだ。義母に甘えられないと感じた仁美は産後すぐにも関わらず自分で家事をこなすも、無理がたたり熱を出してしまう。そんな仁美を義母は外に追い出し、雪かきをするよう命じる。「太ったから痩せるため」の雪かきだと義母は言うが、我慢の限界に達した仁美がもう帰ってほしいと伝えると…。お義母さんは夫の前だと態度が違う…。これまでお義母さんから受けてきたひどい仕打ちの数々を、私は夫に打ち明けることにしました。夫を信じて打ち明けたんです。それなのに…、夫から「母さんだけが悪いのかな」という言葉を返され、私は愕然としました。お義母さんは自分の息子には、私が急に怒り出して帰るように言ったと伝えているようです。それも涙を流しながら…。泣きたいのは私の方です…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月20日■これまでのあらすじ出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。優しい気遣いに感謝する仁美だったが、夫のいないところでは食事の準備もろくにしてくれず、家事を押し付け、さらには嫌味を言う義母。仁美は自分でできることはしていこうとするも、夫が帰宅した途端、義母は優しい姑を演じる豹変ぶりで…。夫には相談しづらく、産後なのにろくに休めない仁美は体調を崩してしまう。夫の前では大げさに心配して見せた義母だったが、夫の出社後、熱のある仁美に雪かきをさせるため外へと追いやられて…!?具合が悪い私を寒空に締め出したお義母さんに、「少しは動いたほうがいい」と言われました。私のために言っている?冴えない容姿で息子が恥ずかしくなる…?まだ産後2週間程度。体型がもとに戻るはずもありません。どうしてこんなこと言われなきゃならないの…?お義母さんの言葉に私が涙を見せると、さらに追い打ちをかける言葉を重ねられました。もういい。こんな人に、助けてもらいたくなんてない!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】結婚に反対する義父に反撃』を紹介します。彼女との結婚を義父に反対された主人公。主人公は何度も義父を説得しようと、連絡を取り続けていました。しかし義父は「結婚は認めない」の一点張りで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】結婚に反対する義父に反撃出典:Youtube「スカッとドラマ」働いている会社について出典:Youtube「スカッとドラマ」確認されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」なおさら結婚に反対出典:Youtube「スカッとドラマ」聞いたこともない会社出典:Youtube「スカッとドラマ」稼ぎの心配出典:Youtube「スカッとドラマ」今は多くないけど…出典:Youtube「スカッとドラマ」出世するよう頑張る出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」突然主人公が勤めている会社について聞いてきた義父。主人公が答えると「聞いたこともない会社」と、バカにし始めました。そして稼ぎが不安だからと、再び結婚に反対したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日■これまでのあらすじ第一子を産んで帰宅した仁美を迎えたのは、亡き母に代わって世話をしてくれることになっていた義母。仁美は義母に対して優しいイメージを持っていたため、自分を休ませようとしてくれる気遣いに感謝の気持ちでいっぱいだった。しかし、夫が出社してふたりきりになると、義母の態度が一変。食事の準備もろくにしてくれず、産後間もない仁美に家事をさせるのだった。仁美は義母に甘え過ぎたことを反省してできることをやろうとするのだが、夫が帰宅した途端、人が変わったようにゆっくりしてと言う義母。夫の前でだけ優しい姑を演じるのがいつものパターンとなっていた。守がいるといないで、お義母さんの態度は180度違うんです。わざわざ家に来てくれていることには感謝していますが、あからさまに嫌味な態度を取られているのは嫌われているからなのでしょうか…? 好かれていると思っていただけに、かなりショックな日々でした。そんな生活が続いたころ、私は体調を崩してしまいました。育児疲れもあるし、気疲れもあったのだと思います。心配した守がお義母さんに私の具合がよくないことを告げると、またしても守の前でだけ優しいお姑さんを演じ出しました。そして、守がいなくなった途端、雪かきをして来いと家を追い出されてしまい…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月19日